NPO法人くじらのペンギンハウス

農産物の成長を通して、未来ある若者たちの大切な心と身体も育みます。
春夏秋冬、季節折々の採り立て新鮮農産物を都市近郊農業で直売所や直売コーナーを中心に販売しております。
消費者の方に農業体験などで畑にお越しいただき、お客様の目線で大切に栽培しています。
特定非営利活動法人くじらのペンギンハウス(大阪府岸和田市)

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くじらのペンギンハウス 食と人の架け橋くじらのペンギンハウス

くじらのペンギンハウスの概要 野菜・果物 農業体験 社会貢献 コーフボール ボランティア 公式通販サイト

 

ストロベリー水族館

 

くじらのペンギンハウスについて

〇 理 念

住み家をなくしたペンギンがくじらの上で生活をしていた

 そんなあってはならない事を実現させないために

  くじらのペンギンハウスは生まれました。

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南極の氷が解けて、ペンギンがくじらの上で暮らしていた。

皆さんは、そんな光景を見たことがありますか?

ありませんよね。

こんな、あってはならない事を実現させない為に、

くじらのペンギンハウスは生まれました。

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〇 方 針

農産物の成長を通して、

未来ある若者たちの大切な心と身体も育みます。

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私たちが生きていく為に必要な食べ物のことについて考えてみませんか?

自分たちで自分たちの食べ物を用意するのは当たり前・・・

農産物の生産を通してお客様の心と身体の健康を願い、

くじらのペンギンハウスは、

若者たちの明るい未来を作るために、

さまざまなプロジェクトを通して若者たちの成長に貢献していきます。

農業体験で得られた収益は、応援中!!ページ内の

若者応援事業にて活用させていただいてます。

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〇 コンセプト

食と人の架け橋

江戸時代のように、90%以上が農家という時代は終わりました。

現在は、日本の農家人口は3%前後と言われ、

ほとんどの子供たちが、自分達が食べているものが、

どのように作られているかもわからない時代になってきました。

『私たちが生きていくために必要な食べ物について考えてもらう』

食と人をつなぐ架け橋になろうというコンセプトを忘れず、

日々、活動しています。応援をよろしくお願いします。

特定非営利活動法人くじらのペンギンハウス

 代表理事 花野 眞典

 

くじらのペンギンハウスの理念、方針、コンセプト

こちらも、北垣絵美さんの作品

3種類あるんですよ。

 ©2009.3.2 Emi Kitagaki

 

c2009北垣絵美

 ©2009 Emi Kitagaki

くじらのペンギンハウス マスコットキャラクター

正式な名前はまだありませんが、作者を紹介させていただきます。

『イラストレーター 北垣 絵美』 さんの作品です。

明るく優しい雰囲気の人物イラストを製作し、

書籍・雑誌・教材・パンフレット等様々な媒体で

作品が利用されています。

製作日 2009.7.22

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◇ アトリエもくもく社 ◇

イラストレーター

北垣 絵美  (きたがき えみ)

https://emi-k-illust.jimdo.com/

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