NPO法人くじらのペンギンハウス

農産物の成長を通して、未来ある若者たちの大切な心と身体も育みます。
春夏秋冬、季節折々の採り立て新鮮農産物を都市近郊農業で直売所や直売コーナーを中心に販売しております。
消費者の方に農業体験などで畑にお越しいただき、お客様の目線で大切に栽培しています。
特定非営利活動法人くじらのペンギンハウス(大阪府岸和田市)

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くじらのペンギンハウス 食と人の架け橋くじらのペンギンハウス

くじらのペンギンハウスの概要 野菜・果物 農業体験 社会貢献 コーフボール ボランティア 公式通販サイト

 

寄附募集期間 (修正されました。)

 令和 5年 11月 24日(金)から令和 6年 2月 22日(木)まで( 90日間)

令和の世界に飛び出す恐竜博物館
(岸和田市ふるさと納税クラウドファンディング)
岸和田市ふるさと納税

 

「環境保全活動」

プラスチックゴミの増加が世界中で問題になっております。

農業栽培の現場でも、プラスチック資材の利用は数多くありますが、くじらのペンギンハウスでは、

草除け用のマルチシートを石油から生成されるビニールシートから、カーボン(炭)を材料とした自然にやさしい光分解マルチに変更します。

天然素材であるカーボン(炭)は、紫外線や土中の微生物によって分解され、最終的に水と二酸化炭素に変化します。

光分解マルチ資材は高額になりますが地球に優しい資材であり、石油から作られるわけではないので、自然に優しい資材です。

くじらのペンギンハウスでは、出来るところからこつこつと、地球に優しい栽培をこころがけていきます。

光分解マルチ


「農福連携事業」

くじらのペンギンハウスでは生産された農産物は、個別包装されて各地の直売所や、スーパーの直売コーナーに出荷されます。

一部の農産物については、地域の福祉作業所様と連携し、バーコードシールなどの貼り付けや、ピッキング・振り分け作業を委託しています。

まだまだ、一部の小さな動きですが、これからも社会に貢献できる農園でありたいと考えています。

(くじらのペンギンハウスでは、この農福連携事業において国や地方公共団体等から税金等による補助金は一切受け取っていません。)

野菜 野菜


 「育てて食べよう食農食育体験!!」

農業人口の著しい低下により、畑でどのように農産物が栽培されているかを知らない子供たちが増えています。

くじらのペンギンハウスでは、農産物の種まき・苗の植え付けから始まり、栽培管理や

栽培した農産物の収穫、そして自分たちで栽培したお野菜を使った、

世界一新鮮な食材を使った料理教室、「育てて食べよう食農食育体験」を実施しています。

普段、サラダ野菜などを食べない自分の子供が、あんなにレタスをパクパク食べてるの生まれて初めて見た。

と、衝撃的な感想を数多くいただく人気イベントです。

TABICAで案内中です。 TABICAページ(くじらのペンギンハウス)

育てて食べよう食農食育体験はくじらのペンギンハウス

育てて食べよう食農食育体験はくじらのペンギンハウス

育てて食べよう食農食育体験はくじらのペンギンハウス

育てて食べよう食農食育体験はくじらのペンギンハウス

育てて食べよう食農食育体験はくじらのペンギンハウス

 


「必ず夢を叶える!!ヒミツの未来日記プロジェクト」

 くじらのペンギンハウスの各種イベントにて特別記念品をプレゼントしています。

 援農ボランティア、レンタル耕運機、各種講演会等で見かけた際はぜひお知らせください!!

 お楽しみに!!

秘密の未来日記プロジェクトはくじらのペンギンハウス